レビュー詳細

積もる夜の残骸を見つめながら、やるせない現状から自らの世界を開くように壮大なサウンドで展開するシューゲイザー。日々の心積もりから逃れる瞬間の、一気に憧憬が駆け巡るアウトロのアプローチが至高

#VOCALOID#シューゲイザー#初音ミク#無色透名祭

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