レビュー詳細
現実と幻覚の狭間を演出するサウンド
目まぐるしく音響を操りながら空気と溶け合う感覚へと導いてゆく、現実と幻覚の狭間を演出するサウンドと言葉のイメージによって、次第と自身の知覚の不確かさが認識されるIDM。
2022.08.17
レビュアー:苔氏
SHARE