レビュー詳細
ミニマルな構成の極致に至るエレクトロニカ
柔らかな音響、ミニマルな構成の極致に至るエレクトロニカ。その先にあるのは、シンプルでやるせなささえ感じてしまう自身の生活...その空白に滑り込む音素は、聴き手によって形質を自在に転ずる。
2022.08.23
レビュアー:苔氏
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