【初音ミク】No.002 碧い閑古鳥の呟き | レビュー

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終始鳴り響く生活音

忘れられた空間に宿る生命が、緩やかな呼吸を紡ぎながら過去の悲しい匂いを漂わせる詩世界が語りかける。終始鳴り響く生活音がくすんだ情景を鮮明にする、アコースティックな一曲。

2022.08.25