レビュー詳細

変拍子も交えて織り成す突飛なフレーズの中に、淡い色彩で漂うノスタルジーを味わうポストロック。Cメロのビートを落とす展開が、キャッチーな言葉の節々に寂寞の印象をそっと植え付ける。

2022.08.29

レビュアー:苔氏

#VOCALOID#よれよれ曲#初音ミク

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