レビュー詳細
切なさと喪失感、そしてまだ確かに感じる夏の残照と微熱
キミがいない夏の終わり。メロウな可不の声と弦の響く音までノスタルジックなサウンドが奏でる切なさと喪失感、そしてまだ確かに感じる夏の残照と微熱。今の季節に聴きたい一曲
2022.09.01
レビュアー:栗田穣崇
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