レビュー詳細

音楽とノスタルジーの融和、その完成形が生まれてしまった…穏やかな夏の記憶の後、「僕のいない夏を楽しんでね」の一言を皮切りに散り咲く火花が、瞬く間に記憶から"君"の情景を引き離していく、不可逆の運命だけを残して。

#VOCALOID#オルタナティブロック#初音ミク#夏曲

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