レビュー詳細
変拍子による多彩な展開で意識を貫くテクノチューン。
神格的な想像と身近な現実の描写が共鳴する、聴き手が追い付く前に、その刹那的な世界観へと巻き込んでいく、変拍子による多彩な展開で意識を貫くテクノチューン。
2022.08.04
レビュアー:苔氏
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