レビュー詳細

劇的なアレンジのサウンドと切ないピアノの響き、ささやくように歌う可不が織りなす、もの悲しい世界観に惹きこまれる。しっかり響く低音のバスと繊細な高音の対比が美しい

2022.10.08

レビュアー:栗田穣崇

#CeVIO AI#エレクトロ#フューチャーベース#ボカコレ2022秋#可不

SHARE