レビュー詳細

開放的な夏の稜線を織り成す、満ち満ちた期待感の表れる隙の無いビートで展開するドラムンベース。息巻くような鼓動を帯びて、"無限"の先に駆け出す確かな感触が頬を撫でる

2022.10.13

レビュアー:苔氏

#CeVIO AI#ボカコレ2022秋#可不

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