レビュー詳細

ポップであろうとする事への苦悩を滲ませる、サイケなフレーズの連続で焦燥を際立たせる展開に震えるロックチューン。余分な思考を削ぎ落としていく、凝縮されたPop Songの在り方

2022.10.17

レビュアー:苔氏

#IA#MikuPOP#VOCALOID#ボカコレ2022秋

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