レビュー詳細

深い絶望の中に閉ざされた、祈りの声を引き出す生々しい音響の飽和するエレクトロニカ。7分半という時、心の声を張り上げるにはあまりにも儚く、体躯の芯まで呑み込む痛みだけを滲ませる

2022.10.18

レビュアー:苔氏

#UTAU#アンビエント#ボカコレ2022秋#雪歌ユフ

SHARE