レビュー詳細

感覚が研ぎ澄まされていく、曇りの無いシンセのサウンドを軸に水中を抜けるようなうねりを体感するポップトロニカ。進む先にあるもの、全てを取り込むような没入感に浸されてゆく

2022.10.18

レビュアー:苔氏

#VOCALOID#ボカコレ2022秋#初音ミク#感性の反乱β

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