レビュー詳細

スラップスティックでジャジーなサウンドからはじまり、たどり着いたクライマックスの開放感に心打たれる。物事をしっかり見ることのリスクのメタファーとしてのメデューサ。それでももっとちゃんと目を凝らして生きなきゃ見えない世界がある。創造物が生き生きと成長していくメタ展開のMVも必見。

2023.06.27

レビュアー:栗田穣崇

#CeVIO AI#アニメーション#ボカコレ2023春#創作賛歌#可不#最後まで聴くべき#長文レビュー

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