レビュー詳細

目に映る全てのものが新鮮だった幼少期に目を輝かせて読んだ物語、ずっと口ずさんでいたあの歌、たくさん描いた空想、そんな童心を思い出させてくれる創作賛歌。キラキラでワクワクのサウンドに心が躍る。中盤のワルツへの変化も見事。映画館でスクリーンを見つめるMVの可不と裏命の表情も見逃せない。

2023.06.28

レビュアー:栗田穣崇

#CeVIO AI#ボカコレ2023春#創作賛歌#可不#裏命#長文レビュー

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