レビュー詳細

「曲の世界観」という表現があるが、世界観という表現の枠組を超えて、新たなボカロの宇宙を別次元に構築してしまった革命的な作品。10年後にボカロの特異点として評価されるはず。決して言語化することができない、五感でしか体験できない作品だからこれ以上語ることはできない。「百聞は一見に如かず」視聴すべき作品。

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