レビュー詳細

欲望と情熱がほとばしるようなピアノの激しい調べ、疾走感あるラテンサウンドにのせて、人間とは?生きるとは?を問いかける、歌詞が哲学している異色作。最終的に「君に会えない人生に意味はない」、理論よりも感情のままに踊り出すことを肯定してくれるノリがたまらない。

2023.07.02

レビュアー:栗田穣崇

#NEUTRINO#No.7#ピアノ#ボカコレ2023春#ラテン#疾走感#社会派VOCALOID#長文レビュー

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