レビュー詳細

もしもボカコレが映画だとしたら、そのエンディングに聴きたい創作讃歌。「大作だけが名作じゃない」すべての曲に感謝を伝えたくなるノスタルジックで感動的なサビに思わず聴き入ってしまうバンドサウンド。怒涛の終盤の展開、転調からアウトロの余韻に繋がっていくドラマチックな展開も素晴らしい。

#VOCALOID#ききいる#バンドサウンド#ボカコレ2023春#初音ミク#創作賛歌#最後まで聴くべき#長文レビュー

SHARE