レビュー詳細

肌を蝕むような夏の空気感漂う中、瞼の裏に焼き付いて二度と離れない真赤な光景を狂気的に描写するガレージロック。俯瞰的で冷徹な言葉が、一層その生々しさを強調する

2023.08.05

レビュアー:苔氏

#SynthesizerV#ガレージロック#ボカコレ2023夏#夏曲#重音テト#重音テトSV

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