レビュー詳細

退屈な何でもない1日のようでも、実は何でもなくなんてない日ということに気づかせてくれる、等身大の歌詞に感動する。軽快なリズムと透明感のある美しいサウンドに揺られて今日も生きていてよかったと思う

2023.11.04

レビュアー:栗田穣崇

#無色透名祭Ⅱ

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