レビュー詳細

SFへの没入感を強固にするのは、ロマンと根拠性の高い単語ですね。幻想的なトラックとやわらかくサイエンスな言葉選びが、ぼくたちをどこか耽美的な終末にのみこんでいく。

#アンビエント#エレクトロニカ#無色透名祭Ⅱ#花隈千冬

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