レビュー詳細
映画のような
歌詞の世界観と終盤に向けて何かに差し迫られるように音数が増えていく展開が、まるで映画のクライマックスに向かっていくようで、グッと引き込まれる強い魅力があります。
2024.02.23
レビュアー:ふむじま
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