レビュー詳細
平凡な少女と初音ミクが合成するミライへ
言葉だけじゃ足りないから、私があなたの「初」めての「音」になる──少女に手を伸ばし、涙を拭う初音ミク。爽やかなバンドサウンドと柔らかな色彩で描かれる創造の夏の輝きを、どうか皆さんにも盛大に食らって欲しい。
2024.02.25
レビュアー:楽宮
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