レビュー詳細
季節がどれだけ過ぎても、きっとこの思いは、
1:58という曲の短さが記憶の儚さを、どんどんテンポが速くなるポエトリーには揺れる心情が込められているように感じた きっとそこには悲しみも
2024.05.23
レビュアー:高広亮
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