レビュー詳細
炎天に取り残されたような、酷暑にぴったりなロック
オシャレなのに蒸し暑さを感じるこの時期にピッタリなミドルロック。大衆性や流行をテーマとしながらも、聴き終わったあとには孤独感や切ない感覚があるのはなんでだろうか…
2024.07.31
レビュアー:楽宮
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