レビュー詳細

最初この曲を聴いたとき、すぐあるボカロPさんが思い浮かびました。それくらいわかりやすいリスペクト。どこまでも真っ直ぐな“好き”の想いが強烈に響いてくる。ぞくぞくする。

その気持ちは、ただ綺麗なものだけじゃなくて劣等感や焦燥感など陰のある感情も混ざっている複雑なもの。

大好きなボカロPさんへの好きをこんなふうに表現できること。そういった作品にふれられたことに心の震えが抑えられません。

#ボカコレ2025冬#初音ミク#恋文#長文レビュー

SHARE