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東京華やげ!
あゝ、なんて純情! 胸の内に響き続ける鼓動の音は、この蒸し暑くて仕方ない夜の帳に咲く何百何千の花火。きみが掬った、大きな金魚。私の頬は、林檎飴。
2025.08.23
レビュアー:ジヲ
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