レビュー詳細
どうか〝今〟を悲観しないで
ノリの良いロックに合わせて力強くでも楽しげでもなく、ぽつぽつとミクが歌う。どこか疲れたように。 いつかの夢の際を眺める時、隣には現実が立っている。 でもそこにあるのは、悲しみだけじゃないだろう?
2025.11.21
レビュアー:高広亮
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