レビュー詳細

この6分間、一瞬たりとも揺らぐことのない緊張感で展開し続ける。シンフォニックな旋律と暴力的なDropとの応酬で、神秘と幻惑の狭間に巻き込むエクスペリメンタルなナンバー。(苔氏)

#IDM#カゼヒキβ#冥鳴ひまり#無色透名祭3

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