どこか息急くような静けさのなか、何かに置いていかれるような
2025.02.22
レビュアー:世界電力2号機
ピアノの軽やかさと少しの悲しさとがぶっ刺さりました…!
レビュアー:ぴち
ギターのフレーズ際立つハウスナンバー
2025.02.21
レビュアー:苔氏
もはや魔性のような玉虫色の輝き
レビュアー:高広亮
素晴らしい!!!硬派なSF映像作品
ポップでおしゃれで等身大
くるくる変わる展開が、どんどん先へ連れて行く
インターネットとバンドミュージックの融和点
忘れてはならない2024.1.1のできごと
2024.09.12
ぼくたちはどこかで、同じ原風景を見ているのかもしれない
2024.08.30
素朴な温もり溢れるポップ・バラード
2024.07.22
自由を凝縮したトンデモポップ