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#VOCAROCK

161件

青春の霜焼けを優しく温めて

タイトル

水端冴ゆ / ミネ feat.鏡音レン

投稿者

ミネ

冴えた空気の中にいるからこそ体の奥底の熱に気付けるような、リアルな温度を感じるボカロック。繊細に紡ぎあげられた歌詞と踊るようなギターがまたいいんです…！青春の霜焼けを優しく温めてそっと背中を押してくれるような、そんな素敵な冬の歌だと思います。【元ポストはこちら！】

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2025.02.22

レビュアー（ゲスト）：はすみゆう

#VOCAROCK #ゲストレビュアー #ボカコレ2025冬 #冬のうた #鏡音レン
真紅が映える情熱的な歌謡曲🔥

タイトル

「火ノ要鎮」ゲキヤク＋初音ミク

投稿者

平田義久

赤が似合う情熱的な歌謡曲🔥艶やかなサックス、真紅が映えるかっこいいサウンド＆MVに聴いてるこちら側も燃え上がるようです！

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2025.02.22

レビュアー：泡沫たんぽぽ

#vocajazz #VOCALOIDと歌ってみた #VOCAROCK #かっこいい #ジャズ #ボカコレ2025冬 #歌謡曲
冷たい感傷と夏のコントラスト

タイトル

『午前2時、踏切前で』feat 初音ミク

投稿者

しぐれ

最初のギターには爽やかさや夏を感じたのに、間奏のギターソロはどうしてこんなにも辛い心の叫びが思わず吹き出てしまったかのような音に感じてしまうのだろうか。もう会えないという冷たい感傷と夏のコントラストもとても好き。【元ポストはこちら！】

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2025.02.22

レビュアー（ゲスト）：Vaion

#VOCAROCK #ゲストレビュアー #ボカコレ2025冬 #夏曲 #爽やか
一夏の記憶と儚い歌声を

タイトル

【歌愛ユキ】reflect/あわや大惨事

投稿者

あわや大惨事

一夏の記憶がきらめくようなVOCALOCK。展開も多彩でうれしい！ユキさんの儚く今にも消えそうなボーカルがサウンドをより引き立てます。 2:17～ラスサビの「さよなら」がホントにそうで…

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2025.02.22

レビュアー：ぴち

#VOCALOID #VOCAROCK #ボカコレ2025冬 #ロック #夏曲 #歌愛ユキ
等身大の青春ソング

タイトル

夕暮れ、口癖、帰り道。 | 骨丸 feat.重音テトSV

投稿者

骨丸

 潔いほど開放的なイントロが楽しげで、でも歌詞からは痛みがにじんでいて… 安易な慰めなんて響かない。でもこの曲みたいに、一緒に鼻を啜ってくれるやつがいたらきっと、「また明日」って言えるんだろうな

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2025.02.22

レビュアー：高広亮

#VOCAROCK #ボカコレ2025冬 #ロック #重音テト #青春
忘れてはならない2024.1.1のできごと

タイトル

斜塔 feat.初音ミク - tilt of home

投稿者

Itaby

"液状化した街並みを眺めて" あの日から半年以上過ぎ、夏になり、戻らない街や日常。魂に訴えるギターの轟音と歌詞。魂の叫び。当事者でない者たちに感じさせてくれて、ありがとうございます。

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2024.09.12

レビュアー：ぴち

#VOCALOID #VOCAROCK #初音ミク #実写MV
可不ちゃんってこういうロックが合いますね

タイトル

さよなら / 可不

投稿者

nier

ドラムをわかっている人の譜面ですね！！！ちょっとしたキメの差し込み方にもバンドミュージックへの造詣の深さを感じます。アートワークも工夫があって素敵。可不ちゃんってこういう曲が合いますね

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2024.08.30

レビュアー：世界電力2号機

#VOCAROCK #ぼかえり2024夏 #可不
ずっと赦されたかった独白

タイトル

ゆるされたかったんだ/GUMI

投稿者

ユキノシタ

青春が終わった人の赦されるための独白。開幕からぶっ刺さる「仲の”良かった”友達」の演出でもうダメだった。人間の醜悪さや他人との関係性。振り回されてるのは自分自身なのに。ラストまでぜひ

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2024.08.30

レビュアー：ぴち

#GUMI #VOCALOID #VOCAROCK #切ない #良調声
悔しくなるほど格好良くて、嫌になるほど癖になる

タイトル

未練タラレバ(feat.箱庭ハノ)／ろーある【Music Video】

投稿者

ろーある

たとえ未来が見えてても、どうしたってタラレバは生まれるならこの曲みたいにノリ良くカッコ良く今を生きる事に集中していたい箱庭ハノの力強い歌声にそんな事を思ったあーあ、早くこの曲に出会えてれば……あれ？

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2024.07.02

レビュアー：高広亮

#CeVIOAI #VOCAROCK #かっこいい #ニコニコメンテナンス中 #ロック #箱庭ハノ
光の差さない現実を鋭く描くオルタナティブロック

タイトル

【初音ミク】3331【オリジナル】

投稿者

ナノウ

攻撃性の高いバンドサウンドと煌びやかなストリングスの対比織り成す、"人生"というショーの片隅で、地を這って命を啜るような光の差さない生き様を描くオルタナティブロック。サビ前の「ああああ」という4文字の叫びは、適当に名付けたRPGのキャラクターのように、容易く書き換えられてしまう命の始まりを思わせるのに対して、ラスサビの「あああああああああ」という叫びからは、結局理想に届かないままの凡庸な人生を迎えた絶望感を叩きつけられたように感じられる。後に引けない現実を前に、「ライフワズビューティフル」という言葉の刃が鋭く突き刺さる。

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2024.07.01

レビュアー：苔氏

#VOCALOID #VOCAROCK #オルタナティブロック #ニコニコメンテナンス中 #初音ミク #長文レビュー
後の”Reloaded”に繋がる原曲、その斬新さは今なお輝く

タイトル

[初音ミク] 二息歩行 [オリジナル曲]

投稿者

DECO*27

言わずとしれたDECO*27さんの名曲！一部アレンジが施された「Reloaded」バージョンで知っているという方も多いのではないでしょうか。 Reloadedと原曲で音楽的に最も大きな差異として、編曲面がひとつ挙げられます。Reloadedではヒバナ以降氏の多くの楽曲のアレンジを手掛けているRockwellさんが担当、一方で原曲は本人による編曲となっています。つまりサウンドメイクからフレーズ、アレンジまですべてDECO*27さん純正のものということ。原曲の最たる特徴が、常識離れしたドラムフレーズ。打ち込みかと思いますが、特にAメロや２番のCメロあたりは演奏する身としてはなかなか思いつかないアイデアによるフレーズとなっているんです。そしてその斬新さを持ちながら演奏可能なフレーズでもある。しかも気持ちいい！後のReloadedやライブでの実際の演奏でもこれを下地にメロディメイクされており、DECO*27さんの手掛けたドラムの求心力が強すぎてもはやこの曲にとって切り離せない存在となっています。またReloadedでもドラムの土台は同じと書きましたが、こちらではより自然に聴きやすくなるよう細かく整地されています。裏を返せば、一聴して耳を引くインパクトとそれを際立たせつつしっかり成立させる絶妙な平衡感覚は、原曲ならではの持ち味と言えます。ドラムに焦点を当てて書きましたが、リメイク作品と原曲を比較して楽しむというのも曲の楽しみ方のひとつなのではないでしょうか。

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2024.06.21

レビュアー：め

#VOCALOID #VOCAROCK #ニコニコメンテナンス中 #初音ミク #長文レビュー
季節がどれだけ過ぎても、きっとこの思いは、

タイトル

春過ぎて、過ぎて、/奏(kanade)

投稿者

奏(kanade)

1:58という曲の短さが記憶の儚さを、どんどんテンポが速くなるポエトリーには揺れる心情が込められているように感じたきっとそこには悲しみも

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2024.05.23

レビュアー：高広亮

#SynthesizerV #VOCAROCK #ポエトリーリーディング #爽やか