やっっっっっばいこれ！！！！

うわぁぁ…雰囲気がすごい、タイトル通り雨の浅草に飲まれる。

何もかも諦めたくなる疲れた夜にそっと寄り添ってくれる

表現を恐れない等身大の少女性を描き出すテクノポップ。

少しよれたメロディーと震える声色

渦を巻きながら弾ける恋のビートが炸裂するポップチューン。

壮大な祈りの唄。

「数えきれない誰かの声に埋もれてしまうが僕なのに」

高速VOCAROCKの応酬とも言うべきフレーズの

次第に色味を失う、闇の中の痛切な叫び。

世界観を完全なものにする、間奏のDropまで全身で体感せよ。

ベースの低音エモすぎ🥺🥺🥺🥺🥺🥺