全ての演者が輝くような巧みな構成で聴かせるア・カペラ。
2022.10.07
レビュアー:苔氏
擦れたポエトリーの響きも、息が詰まる程に美しい
眩む程のときめきに飛び込んでいく
民族調の本流をゆく端正な調べと
1:20に全てを懸けるポエトリーリーディング。
水面から抜け出すようなバンドサウンドの奔流の中
天を衝くように唸りをあげるバンドサウンドと
擦り切れそうな程に歪んだギターを開放して
ポップ・バラードの完成形。
2022.10.04
鮮明な夏の情景を追った先に望む、憧れの中の"君"の姿
2022.10.03
虚ろな記憶を呼び覚ますガレージロック
エヴァーグリーンなバンドサウンドに乗せて