まさに"優勝"の一言

スマートなビートに凛としたKAITOの歌声

透明感と疾走感のあるボカロエレクトロ

ピアノに乗せて淡々と切りとられる独白

最低でもサビまでの視聴を強く推奨。

誰も知らない空の物語。

ボーっとした日常がドラマの中であるかのように錯覚させられます

どうしてここまで悲痛な歌わせ方ができるのでしょうか。

とにかく一音目からヤバい音楽であることは明確です

私、野球のことは全く分からないのですが

これがボカロシーンに刻まれている事自体が価値だと思います。

ギターが語り、叫び、泣くミクゲイザー。